ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

  • わたしがいどんだ戦い1939年

  • わたしがいどんだ戦い1939年

ポイント倍率

わたしがいどんだ戦い1939年

  • キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー/作 大作道子/訳 ブラッドリー,キンバリー・ブルベイカー(Bradley,Kimberly Brubaker)
    1967年、アメリカ、インディアナ州生まれの作家。スミス・カレッジで化学を専攻した。卒業後、編集者などの仕事をしながら、夜間や週末に創作をつづけ、歴史小説を発表。2016年『わたしがいどんだ戦い1939年』で、ニューベリー賞オナー(次点)作とシュナイダー・ファミリーブック賞受賞作に選ばれ、注目される。現在は、テネシー州在住

    大作 道子
    1964年千葉県生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て、ニュージーランドに滞在。帰国後、翻訳を学ぶ。やまねこ翻訳クラブ会員

  • ページ数
    374p
  • ISBN
    978-4-566-02454-0
  • 発売日
    2017年08月

1,600 (税込:1,728

シェアする
Facebook
Twitter
Google+
メール

閉じる

ログイン後、改めてメールの送信をお願いします。 ログイン

商品の説明

  • 一九三九年。二度目の世界大戦さなかのロンドン。足の悪いエイダは、けんめいに歩く練習をしていた。歩けさえすれば、弟といっしょに疎開できる!―自分らしく生きるために戦う少女と、彼女をあたたかく包む村の人たちをえがく。二〇一六年のニューベリー賞次点作。シュナイダー・ファミリーブック賞受賞作。

商品詳細情報

サイズ 19cm
対象年齢 中学生
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

親子関係がむずかしいのは、それが切っても切れないものだからだ。絆の意味の中に「ほだし」という動物をつなぎとめる綱という意味がある。主人公のエイダと母の関係は、人間の親子というよりは、飼育されている動物との関係に近かったのでは?と思ってしまうほどだった。束縛と従属、内反足であることを理由に、行動を抑制されなんの治療も受けないまま生活をする。排泄はバケツの中。そんな生活はは人間としての尊厳を奪ってしまうだろう。エイダは疎開列車で現在の生活から脱出を図るのだ。虐待を受けてきた子どもが普通の生活を獲得するのは並大抵ではないことをこの話は教えてくれる。無知や迷信がまだまだ残る時代、そして戦争が生活を脅かしていく時代に、たくましく自分を変えていこうとする少女の姿に勇気をもらった気がした。エイダを見守るスミスさんや村の大人たちの関わりもいい。(はなびやさん 50代・愛知県 男の子16歳)

ページの先頭へ

閉じる

  • わたしがいどんだ戦い1939年
  • わたしがいどんだ戦い1939年

閉じる

エラーが発生しました。

読み込み中