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  • 東芝 原子力敗戦
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東芝 原子力敗戦

  • 大西康之/著 大西 康之
    1965年生まれ。愛知県出身。1988年、早稲田大学法学部卒、日本経済新聞社入社。1998年、欧州総局(ロンドン)、日本経済新聞編集委員、日経ビジネス編集委員などを経て2016年4月に独立

  • ISBN
    978-4-16-390674-4
  • 発売日
    2017年06月

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商品の説明

  • 二〇〇六年、米原発メーカー・ウエスチングハウス買収をきっかけに、解体の危機へと追い込まれた東芝。経産省の思惑、国策にすがる幹部、暴走する原子力事業部員の姿を、社内極秘資料を元にあますところなく描く。『日経ビジネス』在籍時代からスクープを連発した、第一人者によるノンフィクション決定版。
目次
プロローグ そこに悪意はあったか
第1章 原子力ルネサンス
第2章 東日本大震災
第3章 粉飾決算
第4章 破滅への道程
第5章 原発ビジネスの終焉
第6章 東芝が消える日
エピローグ サラリーマン全体主義の限界

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

~サラリーマン全体主義は終わった~

東芝原子力事業の暴走と、それを糊塗するためにほぼ全事業部で行われた粉飾には、何千人もの東芝社員が関わった。(中略)まさに「滅私奉公」「全社一丸」だ。
そのやり方では、もはやグローバル競争に勝てないことを、我々は知っている。(エピローグより)

〈件名 RE:今期の件
E&Yが暴れていて、手を焼いています。財務部から新日本へプレッシャ(原文ママ)もお願いしています。東京側でのご支援も宜しくお願いします。〉(2013年3月28日付)

東芝社内で経営陣が交わした粉飾メールをすっぱ抜き、浜松町本社を震撼させた著者。それだけではない。原子力事業部キーマンの「手帳」、驚くほど緻密に出来事を記録した社内「週報」、そして社内外の原子力事業関係者の動きを記した極秘資料を入手。時に東芝幹部を追い詰め、会見の場に引きずり出してきたスクープ・ジャーナリストが、『月刊文藝春秋』『週刊文春』「文春オンライン」を中心に執筆した記事に、大幅な加筆修正を加えて書籍化した。

全ビジネスパーソン必読の「19万人企業滅亡記」

プロローグ
東芝が現在の惨状に陥った背景には、原子力事業部の田窪昭寛主席主監と、資源エネルギー庁今井尚哉次長の親密な関係があった。

第1章 原子力ルネサンス(2006年~2010年)
「テレビやスマホの代わりに原発を輸出すればいい」という経産省の思惑。その国策に乗った東芝・西田厚聰社長には、経団連会長への野心があった。

第2章 東日本大震災(2011年~2012年)
次々と水素爆発を起こす福島第一原発。メーカーとして最大の危機を迎えてなお「原発輸出」にまい進する佐々木則夫社長を支えたのは、田窪昭寛主席主監だった。

第3章 粉飾決算(2013年~2014年)
買収した米原発機器大手・ウエスチングハウスの減損を隠すため、巨額の粉飾に走る幹部。社内を飛び交うメールからは、粉飾指南役の陰もちらつく。

第4章 破滅への道程(2015年~2017年)
第二の減損発覚で、土俵際まで追い詰められた東芝。優良事業の売却を繰り返し、残るのは原発事業のみ。東芝本体が倒産の危機に瀕している。

第5章 原発ビジネスの終焉(1956年~2017年)
原発事業は、軍需との両目的で初めて採算が取れる。「国策」への協力を決断したかつての東芝社長、土光敏夫と現経営陣の違いは何か。

第6章 東芝が消える日(2017年~)
原子力業界には、東電を頂点とする絶対的なヒエラルキーがある。「東電の正妻」と言われる東芝の命運を握る東京電力で、いま何が起こっているのか。

エピローグ
「そんなのはゼロ点だ」「俺は聞いてないぞ」と部下を恫喝した佐々木社長。その口ぐせをそっくり真似たのが、原子力事業部の「暴走機関車」田窪主席主監だった。マウンティングが日常の「サラリーマン全体主義」が企業を滅ぼす。
(「近刊情報」より)

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