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  • 三国志 4 臣道の巻

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三国志 4 臣道の巻

  • 吉川英治/著 吉川 英治
    明治25年(1892)~昭和37年(1962)。神奈川県生まれ。本名、英次。家運の傾きにより、11歳で小学校を中退。さまざまな職を転々。18歳、上京。29歳、東京毎夕新聞社に入社。翌年、初の新聞小説『親鸞記』の連載を開始。31歳、関東大震災に遭遇したことをきっかけに、作家活動に専念。『剣難女難』『鳴門秘帖』などで、たちまち人気作家へ。43歳、朝日新聞に『宮本武蔵』の連載を開始。爆発的な人気を得て、国民文学作家の地位を不動にする

  • シリーズ名
    名作小説
  • 巻の書名
    臣道の巻
  • ISBN
    978-4-86626-006-8
  • 発売日
    2016年08月

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商品の説明

  • 呂布も強い。関羽も強い。武勇の面では優劣がないだろう。しかし、心の持ち方には、天地雲泥の差があった。呂布は、富貴、栄達が約束されると、主君を殺して敵方に身を翻した。美女、妻子の言葉に迷い、貫く信念もなかった。まさに「偉大なる煩悩将軍」である。やがて曹操の大軍に包囲されると、家臣の裏切りにあって捕らえられ、処刑されていく。因果応報だ。関羽は、どんな苦境に追い込まれても、主君との誓いを守り、信義を貫いた。その姿勢は、敵将の曹操をも「ああ麗しい人だ。忠義な人だ」と感動させるほどであった。関羽は、曹操の大軍に包囲される。惨敗を認め、潔く討ち死にを覚悟した時、意外にも曹操から「忠義を貫いたまま生きる」道を与えられた。信義を大切にする関羽の生き方が、絶対絶命のピンチを救ったのである。

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 19cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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