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  • 日本文学全集 18 大岡昇平

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日本文学全集 18 大岡昇平

  • 池澤夏樹/個人編集 大岡 昇平
    1909~1988。東京生まれ。京都帝国大学仏文科卒業。19歳のとき小林秀雄や中原中也と出会い、文学活動を始める。1944年に召集を受け、フィリピン戦線における苛烈な戦闘を経て米軍捕虜となる。その体験を元に『俘虜記』、『野火』(52年読売文学賞)を発表し高い評価を得る。また、50年には知的な構成をもつ心理小説『武蔵野夫人』を刊行、ベストセラーとなる。その他の主な作品に『花影』(61年毎日出版文化賞)、戦記文学の金字塔『レイテ戦記』(72年毎日芸術賞)、評伝『中原中也』(74年野間文芸賞)、評論『小説家夏目漱石』(89年読売文学賞)など

  • 巻の書名
    大岡昇平
  • 巻の著者名
    大岡昇平/著
  • ISBN
    978-4-309-72888-9
  • 発売日
    2016年07月

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商品の説明

  • 二組の対照的な夫婦と復員兵の恋愛をめぐる心理小説『武蔵野夫人』の他、『俘虜記』から三篇、花柳小説「黒髪」など、十篇を収録。
    (「近刊情報」より)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

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対照的な二組の夫婦と復員兵の愛をめぐる心理小説の傑作『武蔵野夫人』とその創作過程に関する「『武蔵野夫人』ノート」、南方での戦争体験を元にした思索的小説『俘虜記』から「捉まるまで」等三篇、ユーモア溢れるおとぎ話の続篇「一寸法師後日譚」、花柳小説の佳品「黒髪」、神話と文学の起源をさぐる評論「母と妹と犯し」、昭和天皇重篤に際して心情を綴った「二極対立の時代を生き続けたいたわしさ」など、戦争と人間の真実を、理性と知性に基づいて希求した戦後文学最高峰の多面的な魅力を示す。

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