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治療のための精神分析ノート

  • 神田橋條治/著 神田橋 條治
    鹿児島県生まれ。1961年に九州大学医学部を卒業後、1984年まで同大学医学部精神神経科。1971年から72年まで、モーズレイ病院、ならびにタビストックに留学。現在、鹿児島市にある伊敷病院に非常勤で勤めるかたわら、後輩の育成と指導に努める

  • ISBN
    978-4-422-11616-7
  • 発売日
    2016年05月

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商品の説明

  • 「精神分析とは文字言語を神の地位から降格させ、最高の道具という本来の役割に戻そうとし続ける運動である」と思います。精神分析治療という二者関係のパートナーの双方に、豊かな稔りが生まれる介助となることを祈って本書を贈ります。
目次
1 精神分析の周辺
2 精神分析の入り口
3 精神分析治療の世界
4 理論
5 技法
6 修練
付録 胎児期愛着障害の気功治療

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
初版の取り扱いについて 初版・重版・刷りの出荷は指定ができません。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、
商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。

商品のおすすめ

「いのちの核はコトバでないものに支えられながら、ヒトの生はコトバによって支配されている」。著者は臨床の現場で、長くこの矛盾を乗り越えることをみずからのテーマとしてきた。コトバを治療の道具とする精神分析の治療の場で、文字言語を絶対的なものとせず、治療者と患者との間の時々刻々の関係性の変化に目をこらすことで、著者は治療の場に立ち上がってくるいのちの営みを掬い上げる。そうすることで、精神分析用語として知られるコトバの真に意味するところ、治療の本質を説いてゆく。精神分析の世界への導きに始まり、先達の教え(=理論)の咀嚼、さらには独自の技法と修練の方法を紹介するなど、半世紀以上にわたる臨床の集大成ともいえる著者、畢生の書。(「近刊情報」より)

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