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蘇我氏の古代

  • 吉村武彦/著 吉村 武彦
    1945年朝鮮大邱生まれ。京都・大阪育ち。1968年東京大学文学部国史学科卒業、同大大学院人文科学研究科博士課程国史学専修中退。現在、明治大学文学部教授。専攻、日本古代史

  • シリーズ名
    岩波新書 新赤版 1576
  • ISBN
    978-4-00-431576-6
  • 発売日
    2015年12月

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商品の説明

  • 大化改新前夜、クーデターによる暗殺をきっかけに「滅亡」したとされる蘇我氏。仏教導入をすすめ、推古天皇の信頼も厚く、「大臣」として政権を支えた蘇我馬子を筆頭に、ヤマト王権の紛れもない中心であった一族は、なぜ歴史から姿を消したのか?その後の藤原氏の台頭までを視野に、氏族からみた列島社会の変化を描く。
目次
1 氏の誕生―氏の名を名のる(王の名をめぐって―中国の史書から
「倭の五王」の姓と名
大伴氏と物部氏―「職能」を名のる氏)
2 蘇我氏の登場(葛城氏と蘇我氏
蘇我氏の系譜をたどる
列島の開発と蘇我稲目
仏教の導入と馬子)
3 発展と権勢の時代(推古女帝の即位
推古朝における馬子の活躍
飛鳥の地と蝦夷・入鹿
蘇我氏と「天皇」)
4 大化改新―蘇我氏本宗の滅亡(東アジアの情勢からみた「乙巳の変」
大化の改革と蘇我倉山田石川麻呂
生き延びる蘇我氏傍系―七世紀後半の蘇我氏
石川氏の活躍)
5 蘇我氏から藤原氏へ(藤原氏の誕生と不比等―名負いの氏からの離脱
律令法と氏・氏族
奈良時代と藤原氏)

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 18cm
対象年齢 一般

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