ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

  • 鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム

  • 鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム

鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム

  • 張 【マン】/著 山岡由美/訳 張 〓〓()
    1977年香港生まれ。香港中文大学社会学研究科卒。博士(社会学)。同大学社会学科講師。専門は歴史・文化社会学、日本研究、ナショナリズム。授業では日本社会、日本のマンガとアニメ、都市社会学などを担当。最近は日本サブカル産業と流通、二次創作と著作権問題を研究している

    山岡 由美
    津田塾大学学芸学部国際関係学科卒。出版社勤務を経て翻訳業に従事

  • シリーズ名
    朝日選書 937
  • ISBN
    978-4-02-263037-7
  • 発売日
    2015年10月

閉じる

例)1234567

[住所の変更]

宅配受取り
店舗受取り(送料無料
セブン-イレブン
その他の店舗

閉じる

[対象店舗]
お急ぎ店舗受取り(324円

数量:

1,600 (税込:1,728

メーカーに在庫確認

現在、商品はございません。
ご注文後、メーカーより商品をお取り寄せします。
詳しくはよくある質問をご確認ください。
シェアする
Facebook
Twitter
メール

閉じる

ログイン後、改めてメールの送信をお願いします。 ログイン

商品の説明

  • 「ここに鉄道が通ったならば…」まだ線路が敷かれていないにもかかわらず、近代の日本人は鉄道が多大な利益をもたらすと信じ、鉄道に大いなる期待を寄せていた。「鉄道は役に立つ」と、鉄道建設の大事業をなしとげるため、債券によって資金を募り、会計制度、商業法などを整備する過程で資本主義が行き渡った。鉄道未敷設の地域では、政党政治家が有権者に敷設の公約を掲げて投票を促し、住民が中央へ陳情を繰り返すなど、民主主義的な行動で鉄道敷設の夢を実現しようとした。鉄道で各地を巡幸する天皇をみた人々は、特別仕立ての列車に国体を実感した。鉄道への信仰が近代化をおし進め、「日本人」を作ったのだが、果たしてその鉄道信仰には根拠があったのか―。歴史社会学という観点で日本の近代化の特殊性を描き出す意欲作。
目次
序章 鉄道という夢と謎―日本の読者に向けて(鉄道が映し出す日本
本書のねらい)
第1章 資本主義の誕生と鉄道の敷設(一八六八‐一九〇六年)(隠された起源―国家事業としての鉄道敷設のはじまり
国家と資本家の関係構築
鉄道国家と国有鉄道)
第2章 近代国家と民主主義と鉄道(一八八〇‐一九三六年)(「国」に実体を与える地方
政党政治黎明期の地方民と政治家
改軌と改正鉄道敷設法と日本のケインズ
民主主義を定着させた誘致活動)
第3章 国民意識と鉄道(一八九〇‐一九三七年)(政治的支配としての行幸啓
世俗的巡礼としての鉄道旅行
標準化した鉄道旅行―国体創出と想像)
第4章 結論―国民の夢を乗せて、列車は走る(なぜ鉄道が近代化を促したのか
社会学から見た鉄道制度
エピローグ
むすびにかえて)

商品詳細情報

フォーマット 新書・選書
文庫
サイズ 19cm
対象年齢 一般

ページの先頭へ

閉じる

  • 鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム
  • 鉄道への夢が日本人を作った 資本主義・民主主義・ナショナリズム

閉じる

エラーが発生しました。

読み込み中