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  • 評伝・河野裕子 たつぷりと真水を抱きて

  • 評伝・河野裕子 たつぷりと真水を抱きて

評伝・河野裕子 たつぷりと真水を抱きて

  • 永田淳/著 永田 淳
    昭和48年滋賀県生まれ。昭和63年「塔」短歌会に入会。同志社大学文学部英文学科卒業。釣の友社入社。平成11年、同社倒産により失職。平成13年、出版社・青磁社を立ち上げ、同代表。歌集に『1/125秒』(現代歌人集会賞)他。現在「塔」短歌会選者

  • ページ数
    317p
  • ISBN
    978-4-560-08455-7
  • 発売日
    2015年08月

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商品の説明

  • 母の根源的資質とは何だったのか。没後さらに存在感高まる歌人の生涯を、その息子が「家族」と「作品」から描く。
目次
振りむけばなくなりさうな
ややこしく血筋からまる―郷里そして祖たち
群れて遊びし記憶なく―君江との接点を求めて
おまへがおれを眺めてた―古い日記から
友とせしはひとり汝れのみ―女坂での約束
私をさらつて行つてはくれぬか―恋人と
ひとすぢ続く蝉のこゑ―横浜、東京
ざんざんばらんと―若い家族
母国語の母音ゆたかに―アメリカへ
しつかりと飯を食はせて―「コスモス」から「塔」
ひとつ家に寝起きしてゐし日のことを―母と私
さみしくてあたたかかりき―そして…

商品詳細情報

フォーマット 単行本
対象年齢 一般

商品のおすすめ

人気歌人の燃えたぎる生涯

 平成の与謝野晶子とも譬えられ、恋や家族を高らかに歌い上げた歌人が他界したのは二〇〇五年八月。だが没後「河野裕子短歌賞」が創設されるなど、その評価はますます高まっている。
 夫の永田和宏や娘の永田紅などによって、家族の肖像は多く明らかになっているが、今回その息子が初めて母の生涯を丹念に描いた。
 誕生から幼少期を過ごした熊本時代、精神を病みながら作歌に目覚めた青春時代、永田和宏との出会いと結婚、多くの引っ越しを重ねながら子育てに勤しみ、短歌にも磨きがかかった時代、アメリカでの生活や晩年の闘病、そして最期……。
 これまで未発表だった日記や、関係者への取材を通して明らかになる歌人の日々から、著者は新たな作家像を浮かび上がらせる。精神を病みながらも、同姓だった無二の親友と築いた文学的信頼関係。しかも彼女の自死。また最期を看取りながら病床で一首一首を口述筆記した様子は、読む者を深い感動へと導いていく。
 対象への距離感と親子の親密感とがみごとに融合した、評伝文学の傑作である。(「近刊情報」より)

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