片づけの解剖図鑑 心地よい住まいをつくりだす仕組み
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鈴木信弘／著 鈴木 信弘
１９６３年神奈川県横須賀市生まれ。一級建築士、神奈川大学工学部建築学科非常勤講師。横浜の建築家グループ「ａｒｅａ０４５」会員。１９８８年神奈川大学大学院修士課程修了後、’９６年まで東京工業大学工学部建築学科助手を務める。独立後、横浜市に鈴木アトリエ一級建築士事務所を開設
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- 出版社名
- ISBN
- 978-4-7678-1669-2
- 発売日
- 2013年12月
商品の説明
- 「もし、あなたの家が、片づけても片づけてもまたすぐに散らかってしまう家だとしたら…それはあなたの責任ではありません。おそらく、あなたの家を設計した人の責任です」片づけの技術論、精神論以前の大問題を建築的に解剖した、「住まいの解剖図鑑シリーズ」第２弾。
- 目次
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１ ヒトの動きを追いかける（片づく家とは？―駐車場が豊富な街は、暮らしやすい。
玄関―港には、巨大な倉庫がお似合いです。
壁面―大きな窓は、たよりない。
リビング―テーブルは万能選手。でも、仕事のさせすぎはいけません。 ほか）
２ すべてのモノには場所がいる（洗濯機―「干す」と「たたむ」の間で。
衣類―「タンス買う」。その決断が命取り。
布製品―日陰者こそ、陽のあたる場所に。
食材―食料は冷蔵庫のみにて生きるにあらず。 ほか）
商品詳細情報
| フォーマット | 単行本 |
|---|---|
| サイズ | ２１ｃｍ |
| 対象年齢 | 一般 |
