ベトナム絹絵を蘇らせた日本人 「文化」を紡ぎ、伝える物語
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-88320-555-4
- 著者情報
- 白鳥 正夫(シラトリ マサオ)
1944年、新居浜市生まれ。朝日新聞社入社後、鳥取・金沢両支局長、本社企画部次長を歴任、1996年から2004年まで企画委員。この間、朝日新聞創刊一二〇周年記念プロジェクト「シルクロード 三蔵法師の道」にて中心的役割を担う。朝日新聞退職後も、議論や理論ではなく実践の中に「文化」の姿を見いだすことを信条に、「文化ジャーナリスト」として、文化の担い手たちの現場を数多く取材
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商品説明
グエン・ファン・チャンが描いたベトナム絵画修復のプロジェクトは、中村勤さんにとって、まさに「夢物語」であった。「蘇ったベトナムの絹絵」の物語を通して、「絆」で実現した「文化」の力を検証してみよう。
目次
プロローグ 国家破綻危機のギリシャから
第1章 蘇ったベトナムの絹絵(絵画修復プロジェクトへの夢―中村勤‐金沢の一市民が拓いた国際的貢献
「絆」が紡がれて、大きな夢へ)
第2章 文化財保存救済と文化立国(次世代へ伝えよう文化遺産―平山郁夫‐提唱した文化財赤十字構想の普及
日本を「文化のプラットホーム」に―中山恭子‐世界の人々が出会う「場」の創設を)
第3章 先達の遺志、後世への継承(世界をめざせ「おらが街のオケ」―岩城宏之‐アンサンブル金沢を創設して挑戦
知床に根づく共生と心の風景―立松和平‐自然の中に平成のお堂建て法要)
エピローグ 一本の「えんとつ」が紡ぐ故郷の絆
商品詳細
- 出版社名
- 三五館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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