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モンド氏の失踪

  • ジョルジュ・シムノン/著 長島良三/訳 シムノン,ジョルジュ(Simenon,Georges)
    1903‐1989。フランスの小説家。ベルギーのリエージュの貧しい家庭に生まれる。十五歳で学校をやめ、菓子屋、本屋などに勤めた後に十六歳で地方紙の記者になり、十七歳で処女作『めがね橋で』を発表して作家デビュー。二十七歳で発表した『怪盗レトン』からはじまる“メグレ警視シリーズ”は八十四篇を数え、各国語に翻訳されて世界的な名声を博す

    長島 良三
    フランス文学翻訳家。1936年東京生まれ。明治大学文学部仏文科卒業。早川書房編集部を経て翻訳家に

  • シリーズ名
    シムノン本格小説選
  • ISBN
    978-4-309-20572-4
  • 発売日
    2011年08月

1,800 (税込:1,980

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商品の説明

  • パリの会社社長ノルベール・モンド氏は、市の中心部に社を構え、バリュ通りに豪華な邸宅をもち、妻と二人の子供にも恵まれて一見全てが順調に見える。しかし、その実、現在の妻は彼のことを理解せず、二人の子供はあらゆることで彼にもたれかかっている。48歳の誕生日の晩、モンド氏は会社も家族も富も捨て、名前と外観を変えて、夜汽車で南仏に逃亡する。自殺を図った女との同棲、賭博と麻薬と売春がうごめく秘密クラブ、悲惨な状況にある最初の妻との邂逅…モンド氏は望むものを手に入れられるのか。

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
原題 原タイトル:LA FUITE DE MONSIEUR MONDE
対象年齢 一般

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