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網 長編推理小説

  • 松本清張/著 松本 清張
    1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で、芥川賞を受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして、古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去

  • シリーズ名
    光文社文庫 ま1-24
  • ISBN
    978-4-334-74851-7
  • 発売日
    2010年09月

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商品の説明

  • 作家の小西は、戦友が社長を務める地方紙に、小説の連載を始めた。原稿料に上乗せされる二十万円の裏金は、選挙違反で指名手配中の元見習士官の逃走資金なのか。その逃亡犯が白骨死体となって発見され、さらに、第二の殺人事件が起きた―。旧軍隊の人間関係が色濃く残る昭和という時代。選挙という血みどろの争いを背景に、人間の絆と情念を描く傑作長編推理。

商品詳細情報

フォーマット 文庫
サイズ 16cm
対象年齢 一般

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