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  • 陸奥宗光とその時代

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陸奥宗光とその時代

  • 岡崎久彦/著 岡崎 久彦(オカザキ ヒサヒコ)
    1930年大連生まれ。東京大学法学部在学中に外交官試験に合格し外務省に入省。1955年ケンブリッジ大学経済学部学士及び修士課程修了。1984年初代情報調査局長に就任。その後、駐サウジアラビア大使を務め、1988年より駐タイ大使。1992年退官。博報堂特別顧問を経て、現在はNPO法人岡崎研究所所長

  • ページ数
    569p
  • ISBN
    978-4-569-77588-3
  • 発売日
    2009年12月

1,500 (税込:1,620

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商品の説明

  • 権力闘争に敗れた父の失脚で城下を追われ、復讐に燃えて才学双全の人となった陸奥宗光。
    その切れ味の鋭さゆえに、後に「カミソリ大臣」と呼ばれるようになる若き日の陸奥は、勝海舟・坂本龍馬の知遇を得て、勝海舟の海軍操練所、次いで坂本龍馬の組織する海援隊に入り、坂本龍馬と行動を共にした。
    坂本龍馬は「(刀を)二本差さなくても食っていけるのは、俺と陸奥だけだ」と陸奥を高く評価するが、その扱いづらい個性的な性格のため、生前の陸奥を真に理解し、才能を発揮させようと親身になったのは、坂本龍馬と伊藤博文、西園寺公望の三人しかいなかったと、著者は言う。
    並々ならぬ才覚で日清戦争後の三国干渉を乗り切り、明治維新後の日本の生存と尊厳を守り抜いた男の生涯を通して、近代日本の命運を描く。
目次
父と子―爛熟する十八世紀文化
自得翁―江戸時代エリートの思想的遍歴
明治維新―革命と硝煙の時代へ
鵬翼折る―プロシア的軍事国家の出現
冬の鴬―土佐のいごっそうに振りまわされる
蛍雪の功再び―獄中の勉強三昧
蛍雪の功三たび―プロシア的憲法でよいのだろうか?
日本のデモクラシー―近代国家への模索
日本の憲政―世界に誇るサムライ・デモクラシー
議会民主主義の最初の挫折―暴力的な大選挙干渉
条約改正問題―不平等条約に泣いた半世紀
朝鮮半島における日清の角逐
東学党の乱―朝鮮は清国の属国か
開戦へ―不退転の決意
開戦外交―当面の干渉を防ぐ
豊島沖の海戦―大日本帝国の夜明け
日本軍の快勝―中国の戦略倒れ、日本の戦術倒れ
戦争の終局―時間と競争の戦争
三国干渉その一 李鴻章の老獪かえって愛すべし
三国干渉その2 他策なかりしを信ず
陸奥の死 デモクラシーの未達成に憾みを残しつつ

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 18cm
対象年齢 一般

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