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  • 一休 その破戒と風狂

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一休 その破戒と風狂

  • 栗田勇/著 栗田 勇(クリタ イサム)
    昭和4年生まれ、東京出身。東大仏文科卒。フランス象徴主義の詩人・ロートレアモンの個人全訳(本邦初)を皮切りに、多彩な創作評論活動を展開。日本文化論の第一人者として知られる。昭和52年、『一遍上人』(新潮社)により、芸術選奨文部大臣賞を受賞。平成11年、紫綬褒章受章

  • ページ数
    479p
  • ISBN
    978-4-396-61256-6
  • 発売日
    2005年11月

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商品の説明

  • とんち小僧「一休さん」と、反俗の禅僧「一休」。その謎と矛盾に満ちた生涯の実像に迫る。
目次
一休との出逢い
酬恩庵一休寺にて
一休皇胤説を追う
時代のエネルギーと少年僧一休
「一休とんち咄」のリアリズム
蛇を一撃で打ち殺す
師・華叟との法縁
印可状破棄
兄弟子、養叟との対立
諸国放浪
絵入り法語「一休骸骨」
「狂雲集」と、一休の性
森女との至高の恋愛
住吉大社
最晩年のジレンマ
真珠庵への道

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
対象年齢 一般

商品のおすすめ

とんち小僧「一休さん」と反俗の禅僧「一休」その謎と矛盾に満ちた生涯の実像に迫る とんち小僧として誰からも親しまれる「一休さん」は、禅院の世俗化を痛烈に批判し、森侍女(しんじじょ)との愛欲を赤裸々に詩いあげた反俗の禅僧でもあった。このあまりにも大きい落差を、どう考えたらいいのか…。一遍、道元、良寛、最澄と、日本の精神文化史上の巨峰に挑みつづけてきた著者が満を持して放つ畢生(ひっせい)の書き下ろし巨編。 現代は、気づけばこの世のものとも思えない狂乱の坩堝(るつぼ)である。日本の歴史をふりかえると、一休の生きた室町という時代もまた、一皮めくればアナーキーな動乱の渦巻そのものであった。一休は、時に酒肆婬坊(しゅしいんぼう)の巷(ちまた)に、あえて破戒(はかい)の行(ぎょう)に身を浸し、狂を巻きおこすことをことさら強調している。中年には金銭による同門の僧の形式的授戒と得度の布教をこっぴどく罵倒し、また晩年には森侍女(しんじじょ)との恋愛を高々と歌い上げ、唯一の自著とみなされる詩偈集は『狂雲集』と名づけられている。その生涯をつらぬく語は「狂」である。一休の「狂」は、あらゆる限定を突き破って、天空の極を生きることであった。(著者のことば)

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