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  • ないた赤おに

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ないた赤おに

  • 浜田広介/作 いもとようこ/絵 浜田 広介(ハマダ ヒロスケ)
    1893年山形県生まれ。米沢興譲館中学から早稲田大学英文科に入学。入学の年に『零落』が懸賞小説に入選。大学卒業後「良友」「幼年之友」編集者を経て、1923年より作家に専念する。1973年に80年の生涯を閉じるまで1000編に及ぶ童話、童謡を書き、近代児童文学の先駆的役割を務めた。児童文化賞、野間賞、産経児童出版文化賞、文部大臣賞など数多くの賞を受賞。日本児童文芸家協会初代理事長、会長を歴任。山形県高畠町に浜田広介記念館がある

    いもと ようこ(イモト ヨウコ)
    兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学油絵科卒業。『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』でボローニャ国際児童書展エルバ賞を2年連続受賞。『いもとようこ うたの絵本1』で同グラフィック賞受賞

  • シリーズ名
    大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本
  • ISBN
    978-4-323-03882-7
  • 発売日
    2005年05月

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商品の説明

  • 赤おにの立てふだ「ココロノヤサシイオニノウチデス。ドナタデモオイデクダサイ。オイシイオカシガゴザイマス。オチャモワカシテゴザイマス。」は、赤おにの無邪気でいじらしい気持ちがこぼれんばかりです。そして最後の「アカオニクンニンゲンタチトハドコマデモナカヨクマジメニツキアッテタノシククラシテイッテクダサイ。ボクハシバラクキミニハオメニカカリマセン。」で始まる青おにの言葉!この青おにの言葉は、友だちのすばらしい愛と勇気がいっぱい、いっぱいです。「ドコマデモキミノトモダチアオオニ」と書いているところは、なんという深い深い愛の言葉でしょう。何度読んでも感激がうすれることはありません。

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 31cm
対象年齢 幼児~小学低学年

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

いもとようこさんの本の中でも大好きなこの一冊。でもなかなか開いて、読んであげるのに、時間も力も必要な本で、7歳の息子に読んであげていませんでした。息子が学校でこのお話を聞いてきたようだったので、寝る前のよみ聞かせに読んであげることにしました。長いので2日に分けて読んだ、2日目・・読み終わって、さて寝ようとすると、息子がずっと寝付けない様子・・・よく見るとずっと泣いていたようです。「どうしたの?」と聞くと「青鬼さんもいっしょになかよくすればいいのに・・・」と泣きながら話してくれました。やんちゃで走り回ってばかりいる息子の感受性をこんなにも揺さぶってくれるこの絵本の素晴らしさに改めて感動しました。(シャミーさん 30代・石川県白山市 11歳、7歳)

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