ご使用のブラウザでは、Cookieの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するには、ブラウザの設定から当サイトドメインのCookieを有効にしてください。

  • 日本政治研究 第1巻第1号

  • 日本政治研究 第1巻第1号

日本政治研究 第1巻第1号

  • ISBN
    978-4-8332-2350-8
  • 発売日
    2004年01月

閉じる

例)1234567

[住所の変更]

宅配受取り
店舗受取り(送料無料
セブン-イレブン
その他の店舗

閉じる

[対象店舗]
お急ぎ店舗受取り(324円

数量:

3,000 (税込:3,300

在庫あり

シェアする
Facebook
Twitter
メール

閉じる

ログイン後、改めてメールの送信をお願いします。 ログイン

商品の説明

  • 日本政治研究における数量分析+歴史研究の新コミュニティフォーラム

    『日本政治研究』発刊趣旨

     日本政治研究が日本政治学界で最も重要な専門分野になったのはこの25年のことである。それまでの25年は日本近代史と欧米思想が最重要領域であった。第2次世界大戦後の自由民主主義社会の中で,日本の政治学が追究した問いは(1)なぜこのような戦争敗北に繋がるような政治体制が存在したのか、(2)これからの新生日本はどのような政治理念・制度に基づいた政治体制を築いていくべきかであった。これらの鍵となる問題意識の下では,上記の問いかけは当然であり,それらの対応した政治学専門分野が多くの政治学徒を引きつけたのも自然であった。
     20世紀第4・四半世紀になると,政治学の主導的な問いかけは日本政治体制のさまざまな長短やそれを支える理論や制度を問題とするものであった。アプローチも記述的なものから分析的なものへ,規範的なものから実証的なものが着実に増加していった。ながく政権党の座にあった自民党の一時的権力喪失や官庁機構の社会掌握の低下、そしてより一般的には国境で閉ざされた単位を一国だけで運営する政治や経済の仕組みがすこしずつほころびを現出してきた。その直中にいる日本政治を研究する潮流も次第に変化をみせてきている。
     眼前にある政治行動,政治制度,政治構造を実証的に分析することに加えて,より長いスパンの歴史的な展開を踏まえた政治構造の理解やより根強い文化的な特性の歴史的な起源の探索にも大きな関心が向きはじめたのである。いいかえれば,日本現代政治の行動論や制度論から日本政治の歴史的構造論へと向かうひとつの流れができたのである。本誌はその流れをより明確化し,より深化させることを意図している。

     本誌はそのような流れを促すと同時に,学問分野が現代日本政治過程論と日本近代史学に小さく分かれて交流が途絶えがちだったことを反省して,それらの新しい融合を目指すものである。ひとくちでいえば,日本政治研究に歴史をいれよう,文化をいれようということである。どちらも日本だけでなく,外国をも視野にいれて考察,精査することを目指すものである。世話人7名はその運動の前衛となるべく,賛同者の投稿を歓迎する。
目次
論文(政党システムと政治的疎外:日米比較
関税自主権の回復をめぐる外交と財政―明治初年の寺島宗則と大隈重信
日本政治における農村バイアス ほか)
特集/座談会(『日本政治研究』が目指すもの
五百旗頭真氏に聞く)
書評/書評論文(わが国における選挙研究の系譜と課題・2 一九九九~二〇〇三年
森裕城『日本社会党の研究』 ほか)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 22cm
対象年齢 一般

ページの先頭へ

閉じる

  • 日本政治研究 第1巻第1号
  • 日本政治研究 第1巻第1号

閉じる

エラーが発生しました。

読み込み中