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  • 赤い靴

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赤い靴

  • ISBN
    978-4-03-963600-3
  • 発売日
    1992年11月

1,165 (税込:1,258

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商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 27cm
対象年齢 小学34年生 小学5

絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声

少女が大切にしていた金髪の人形。少女にとってはとても大切なものだったのですが、戦争中に大人たちはその人形を疎ましく思ったのです。金髪だというだけで、敵国の人形だと思ってしまった人々。実はドイツ人形だったのですが、日本人には同盟国と敵国の区別もなく、自分たち以外は敵国だと思っていたに違いありません。そして、残念ながら島国という日本の特性なのか、いまだに日本人、外国人の差別化の構造が深く根付いていると思います。なにか、日本の国民性の悲しさを感じさせるお話です。人形は赤い靴を履いていました。横浜港の異人さんにつれられていった人形とは別の話でした。モノクロの挿絵の中のただ一枚。人形が焼かれるシーンの赤は印象的。人形が焼かれていく時の表情は苦悩していて、人間と変わりありません。山中さんの体験に基づいているのでしょうか。モデルがいるのでしょうか。現実味をもった話しとして受け取りました。山中恒さんの作品を読んできて、自分の知っていた山中さんと再会した感じになったお話です。(ヒラパパさん 50代・千葉県市川市 男の子14歳)

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