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クラシック聴くならコレ!! 今だから聞きたい!厳選!クラシックセレクション

クラシックを聴きたいけれど、何から始めていいか分からない貴方へ・・・レッツ・エンジョイ・クラシック!

“クラシックは難しい”とお考えの皆様、決してそんなことはありません。馴染む方法さえ間違わなければクラシックはあなたの一生の友人になるはずです。その第1段階は「好きな曲に出会うこと」。ここにはそのための様々な入り口が用意されています。ぜひ好きな曲と出会ってください。そして好きな曲を様々な演奏で聴けばきっと自分の好みが見えてきます。
レッツ・エンジョイ・クラシック!【田中 泰 氏 プロフィールはこちら

『J-WAVE』MORNING CLASSICを深堀する!!   EVERY MONDAY - THURSDAY 08:05 - 08:10

NEW 冬にまつわるクラシック

田中 泰 氏 コメント
朝晩の寒さが身にしみる季節となった今週は、冬にまつわるクラシックの名曲をご紹介。
まずは季節を描いた音楽の中でも最も有名なヴィヴァルディの「四季」から「冬のラルゴ」。この愛らしい曲を初めて知ったのはラジオの深夜放送でした。まさに心暖まる名曲です。
続いては、子供心で描かれたドビュッシーのピアノ曲集「子供の領分」から「雪は踊っている」。摩訶不思議な音の動きが雪をイメージさる瞬間をご体験あれ。
次は20世紀ロシアの作曲家スヴィリドフの音楽的イラストレーション「吹雪」から「トロイカ」。これは、ロシアの広大な大地に展開される過酷な冬のイメージが濃厚に伝わる名曲です。
そして最後は、地球の裏側アルゼンチンの冬を描いたピアソラ「ブエノスアイレスの冬」。ヨーロッパの冬とは一味違う雰囲気をお楽しみください。

12月のコンサートで楽しめるクラシック

田中 泰 氏 コメント
まずは冒頭のピアノの和音が印象的なラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。「交響曲第1番」の失敗による精神的ショックから立ち直るきっかけになったこの名曲は、全ての人に希望を与えてくれそう。
続いては将棋界のレジェンド“ひふみん”や佐藤天彦名人を魅了するメンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」。天才のひらめきに触れてみたい。
そしてブラームス「ピアノ・ソナタ第3番」は、若きブラームスの情熱が迸る傑作だ。
最後は「第九」と並ぶ年末の風物詩ヘンデルのオラトリオ「メサイア」。キリストの誕生から受難、そして復活までが描かれたこの作品は、クリスマスシーズンに世界中で演奏される名曲だ。
一年の締めくくりにクラシックの傑作を楽しむのはいかが?

『JAL機内クラシックチャンネル』で聞けるおすすめ楽曲

JAL機内クラシックチャンネル 12月のテーマは「合唱の喜び」

主よ人の望みの喜びよ~
J.S.バッハ:カンタータ第80番&第147番

田中 泰 氏 コメント
「コラール」とも呼ばれる合唱は、人の声を重ね合わせて作られる最も身近な音楽のひとつ。それだけに誰にでもわかりやすく感動的です。
バッハの作品の中心を成す教会カンタータはまさにその合唱の宝庫。特に名高いコラール「主よ人の望みの喜びよ」は、ドラマやCMでもおなじみの名曲。年末の慌ただしさを癒やすのにピッタリの作品です。
そしてモーツァルト未完の大作と言えば「レクイエム」。映画「アマデウス」の最後を彩ったシーンは涙なくして見られません。
最後は年末の風物詩ベートーヴェン交響曲第9番「合唱付き」。「第九」の名前で愛されるこの曲を聴かないとどうも年末の気分が盛り上がらないという方も多いのでは?
今回は歴史的な名演奏を聴いて一年の締めくくりを!

君はグレン・グールドを聴いたか(その9)

バッハ:リトル・バッハ・ブック

クリスマスシーズンを迎えた今月は、クリスマスプレゼントにピッタリの素敵なアルバムをご紹介。
グールドのデビュー曲として名高い「ゴールドベルク変奏曲」のアリアから、ピアノ学習者ならば必ず練習した「2声のインベンション」や「メヌエット」に「フランス組曲」などなど。グールドが愛したバッハ作品の中から誰にでも親しめる名曲ばかりをグールド自身がセレクトしたこのアルバムは、まさにグールドからの素敵なプレゼント。
バッハに親しみたいと思っていた方や、初めてグールドを体験する方にもお薦めの1枚です。僕自身このアルバムを何度プレゼントに使ったことか。
アルバムジャケットには、ピアノに向かう幼いグールドの写真が使われているのも魅力的だ。

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