出家 寂聴になった日

長尾玲子/著

発売日:2022年11月

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ページ数
296p
ISBN
978-4-9912039-1-6
著者情報
長尾 玲子(ナガオ レイコ)
大学在学中より、ライター、編集者など。速記事務所を経て、2010年まで瀬戸内寂聴秘書。2011年より2021年まで公益社団法人日本文藝家協会・著作権管理部長。瀬戸内寂聴は母の従姉

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商品説明

流行作家・瀬戸内晴美は、なぜ51歳で出家し、寂聴になる道を選んだのか―。血縁関係にあり、長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた著者による渾身の一冊。「晴美」として半世紀を過ごし、「寂聴」になった「はあちゃん」―。従妹とその娘が見た瀬戸内寂聴の「生」とは…。血縁者だからこそ書ける作家の苦悩の日々。

流行作家・瀬戸内晴美は、なぜ51歳で出家し、寂聴になる道を選んだのか。
血縁関係にあり、長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた著者による渾身の一冊。
「晴美」として半世紀を過ごし、「寂聴」になった「はあちゃん」。
従妹とその娘が見た瀬戸内寂聴の「生」とは……。
長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた筆者が瀬戸内寂聴の出家の謎に迫る評伝小説。
装画は横尾忠則のオリジナルイラスト。

目次

はあちゃんのこと
本郷ハウス 一九七三年秋 母・恭子の記憶
 はあちゃんと恭子
 一九七〇年の引っ越しの日
 一九七三年 現生を捨てる
 大工町 一九三六年
 終の棲家
 書き続けたいもの
中尊寺 一九七三年十一月十四日
一九七二年 恭子の回想
 得度前夜 瀬戸内晴美の回想
 得度式 十一月十四日 恭子の回想
終わらせ方 一九七三年夏
 出家の理由 小説を書き続けるための芯
 スプリングボード
私の瀬戸内寂聴 玲子の回想
 手伝いはじめ 一九七〇年
 はあちゃん倒れる 一九七五年
 寂庵での手伝いが始まる 一九七八年
 寂庵源氏誕生 一九九二年
 戯曲への挑戦 二〇〇〇年
 晴美と寂聴
 念願の個人全集刊行 二〇〇一年
 広がる創作のジャンル
 手元不如意
書くことだけでなく
 法話
 寂庵
 天台寺
 戦争反対
 教育
 敦賀女子短期大学学長
 文学塾塾長
 徳島県立文学書道館
 今度はいけない気がする 二〇二一年

商品詳細

出版社名
百年舎
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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