上代日本語表記論の構想
発売日:2021年2月
- ページ数
- 345p
- ISBN
- 978-4-909832-30-6
- 著者情報
- 尾山 慎(オヤマ シン)
1975年大阪府生まれ。2006年大阪市立大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。大阪市立大学特任講師、京都大学非常勤講師などを経て、2013年より奈良女子大学准教授。2007年新村出賞研究奨励賞受賞。2008年萬葉学会奨励賞受賞。2014年漢検漢字文化研究奨励賞・佳作
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商品説明
“上代の人々が書いたことば”と“私たちがよめたもの”の峻別が曖昧となっている現状を見つめ直し、表記研究の新たな方法論を提示する。
表記論はいかに可能か、そこから何を知ることができるか。
”上代の人々が書いたことば”と”私たちがよめたもの”の峻別が曖昧となっている現状を見つめ直し、表記研究の新たな方法論を提示する。
・「表記体」という用語定義の再検討。
・漢字とはどういう文字で、表語、表意という位置づけはどのような場合に、どう有効なのか。
・万葉集を対象に「歌」の表記論を構想。
・「漢語」を上代の文体論、表記論にどう措定するか。
・「歌」表記と「散文」表記の位置づけと機能を検証し、文章と表記、そして文体について考える。
商品詳細
- 出版社名
- 花鳥社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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