• 共生学宣言
  • 共生学宣言
ページ数
330p
ISBN
978-4-87259-708-0
著者情報
志水 宏吉(シミズ コウキチ)
人間科学研究科共生学系未来共生学講座(共生社会論)・教授。教育社会学、教育文化・学校文化の比較研究、格差社会における教育の公正

河森 正人(カワモリ マサト)
人間科学研究科共生学系グローバル共生学講座(地域創生論)・教授。地方創生、コミュニティ・イニシアチブ形成に関する国際比較、東アジアの高齢者福祉

栗本 英世(クリモト エイセイ)
人間科学研究科共生学系グローバル共生学講座(コンフリクトと共生)・教授。アフリカ民族誌学、紛争の人類学的研究

檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
人間科学研究科共生学系未来共生学講座(共生の人間学)・教授。人間学、現代フランス哲学、日本哲学、生命哲学

モハーチ,ゲルゲイ(モハーチ,ゲルゲイ)
人間科学研究科・准教授。人類学、共生学、科学技術社会論。薬草の栽培および開発における人間と植物の共生における比較民族誌研究

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商品説明

目次

私たちが考える共生学
第1部 共生学とはなにか(違和感、不快感と不断の交渉―共生の相互作用的基盤について
「共生」の位相を巡る思想史―小さな物語の横溢?大きな物語の欺瞞?)
第2部 今を生きる(「地域共生社会」の再検討―高齢者を起点とする多世代共生の実践
フィールド栄養学からみた食と健康―インド・ヒマラヤ高地の遊牧民と難民を事例として
戦時性暴力と地域女性史―フェミニズムが支えるスピークアウト
なぜ子どもたちが知らないままでいることを望むのか?―学校で包括的性教育を実施することの困難とその解決に向けて)
第3部 ともに生きる(国際的支援と住民の自助を再考する―ケニア・スラムの無認可私立学校を事例として
共生社会にむけての共創―宗教と科学技術による減災のアクションリサーチから
共生のグループ・ダイナミックス、その技法―中越地震からの復興過程を通して)
第4部 さまざまな共生のかたち(死者との共同体―記憶の忘却と存在の喪失
消滅というリアリティに向き合う―非人間的な存在との関わりを捉えなおす
共に治す―人新世における人間と植物の共生をめぐって)
補論:共生学はどこからきて、どこへむかうのか

商品詳細

出版社名
大阪大学出版会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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