ボランティアと有償ボランティア

安立清史/著

発売日:2022年1月

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ページ数
169p
ISBN
978-4-86329-239-0
著者情報
安立 清史(アダチ キヨシ)
1957年、群馬県生まれ。九州大学・大学院人間環境学研究院・共生社会学講座・教授。専門は、福祉社会学、ボランティア・NPO論

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商品説明

まったく新しいボランティアの見方。“有償ボランティア”という概念は、なぜ必要になったのか。

無償のボランティアと有償のボランティアは矛盾しているのでしょうか。ボランティア活動に生きがいを見つけて、長くその活動を続けたいと考える人たちにとって、「ボランティア」概念の拡大が必要だと考えるところから、本書はまとめられています。個人や非営利団体が継続的に活動を続けるためには、どういう枠組みを作ればよいのでしょうか。「労働」観、「仕事」観が崩れていく時代で、まったく新しいボランティアの見方を描こうという試みです。〈有償ボランティア〉という概念はなぜ必要なのでしょうか。

目次

第一章 ボランティアと有償ボランティア──何が問われているのか
第二章 「有償ボランティア」は矛盾か──流山裁判をめぐって
    《コラム》アメリカの病院ボランティア・システム
第三章 ボランティアに突き刺さった二つの棘──パターナリズムと功利主義
  《コラム》「ボランティア拒否宣言」について
第四章 「労働・仕事・活動」そして「天職」
終章 これからの世界へ向けて
あとがき──二つの中心をもつ楕円

商品詳細

出版社名
弦書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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