坂口安吾論集 1「越境する安吾」

坂口安吾研究会/編

発売日:2002年9月

  • 坂口安吾論集 1「越境する安吾」
  • 坂口安吾論集 1「越境する安吾」
巻の書名
越境する安吾
ISBN
978-4-8433-0722-9

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商品説明

20世紀的価値観の大転換期を迎えた今、再び「安吾」の言葉が持つ可能性を考える。待望の論集。(国語・国文学図書総目録より)

20世紀的価値観の大転換期を迎えた今、再び「安吾」の言葉が持つ可能性を考える。待望の論集。

目次

安吾とアナーキズム(柄谷行人)
戦争と文学―文学者たちの十二月八日をめぐって(西川長夫)
坂口安吾と「古代日本」(山城むつみ)
それは遠く、電子の森の彼方から―坂口安吾「桜の森の満開の下」を読む(小谷真理)
共同討議―批評と研究の「あいだ」(川村湊
浅子逸男
小林真二
井口時男)
「アンゴウ」解読のためのエスキース―坂口安吾『アンゴウ』論(武田信明)
“モラル”と呼ぶ新しい概念の創造―「白痴」と安吾の戦後(林淑美)
歴史とアレゴリー―「紫大納言」の政治的読解(菅本康之)
無頼という場所(藤原耕作)
「文章の一形式」の同時代性(杉浦晋)
ひとつの血脈への賭け―坂口安吾「イノチガケ」の典拠と方法(大原祐治)
坂口安吾・全集未収録エッセイ&アンケート(七北数人)
文学研究にまつわるある種の閉塞感と「伝記的研究」の可能性(加藤達彦)

商品詳細

出版社名
ゆまに書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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