スカラ座の思い出 コンサートマスターから見たマエストロの肖像
発売日:2015年7月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-7998-0140-6
- 著者情報
- ミネッティ,エンリーコ(ミネッティ,エンリーコ)(Minetti,Enrico)
1902年ベルガモ生まれ、1908年ミラノ音楽院ヴァイオリン学科入学、エンリーコ・ポーロに師事。1918年音楽院卒業、スカラ座入団。1920年〜1921年トスカニーニ・オーケストラの北米ツアーに参加。1933年〜1965年までスカラ座オーケストラのコンサートマスターをつとめる。1970年12月没
石橋 典子(イシバシ ノリコ)
イタリア語翻訳、通訳。イタリア在住。東京大学薬学部・文学部イタリア文学科卒業
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商品説明
オペラの殿堂、ミラノ・スカラ座のコンサートマスターによる回顧録。著名指揮者の様子や戦中戦後の様子などが詳細に記されている。また、戦争中のスカラ座がどのような状況だったか、ミラノ空襲後のスカラ座、敗戦後の活動などについてもありありと書かれている。
世界のオペラハウスの中でも最高峰と言われるのがミラノ・スカラ座。本書は、そのスカラ座オーケストラで長年コンサートマスターを務めた、エンリコ・ミネッティ氏による回想録。デ・サバタ、ミトロプーロス、シェルヘン、カンテッリなどの大指揮者との思い出や対話も記されている。中でも、伝説的指揮者トスカニーニとともにスカラ座で過ごした思い出は見逃せない。トスカニーニについては様々な言い伝えや評伝があるが、その中でトスカニーニが本当はなんと言ったのかといった点についても書かれている。また、戦争中のスカラ座がどのような状況だったか、ミラノ空襲後のスカラ座、敗戦後の活動などについてもありありと書かれている。(「近刊情報」より)
目次
1 デ・サバタを訪ねて―サンタ・マルゲリータ、一九六八年
2 ミトロプーロスの思い出
3 シェルヘンとの一日
4 小年代記
5 再び戦火で荒廃した世界
6 グイード・カンテッリの思い出
7 エンツォ・マルティネンギ
8 マスカーニの思い出
9 エンリーコ・ポーロの思い出
10 戦争と劇場―スカラ座の爆撃
11 オーケストラから見たアルトゥーロ・トスカニーニ
商品詳細
- 出版社名
- スタイルノート
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:RICORDI SCALIGERI
注意事項
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