ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022

下村晃平/著

発売日:2025年2月

  • ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022
  • ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022
ページ数
309p
ISBN
978-4-7885-1871-1
著者情報
下村 晃平(シモムラ コウヘイ)
1990年、京都府京都市出身。立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了、博士(社会学)。現在、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員

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商品説明

なぜハイエクやフリードマンは「ネオリベラリズム」を捨てたのか。古典的リベラリズムへの反省から誕生したネオリベラリズム。それが今や、市場原理主義と同義で扱われる経済用語としてだけでなく、政治的・社会的な潮流をも指し示す広範な概念として理解されている。この逆転と拡散はいかにして生じたのか。ネオリベラリズム概念の誕生と展開をたどる知識社会学的研究。

目次

「ネオリベラリズム」の変遷を振り返る必要性とその方法
第1部 自称としての「ネオリベラリズム」の成立と終わり(ネオリベラリズム前史―リベラリズムの危機とリップマン・シンポジウム
ネオリベラリズムの知的運動―モンペルラン協会の設立とその後の展開
なぜ「ネオリベラリズム」は使用されなくなったのか―ハイエクによる戦略的使用)
第2部 他称としての「ネオリベラリズム」の確立と普及(ネオリベラリズム時代の到来―批判的用語としての使用法の確立
ポスト・ネオリベラリズムの時代?―批判の定着と自称の復活)
「ネオリベラリズム」を解きほぐす

商品詳細

出版社名
新曜社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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