メンタルヘルスの諸問題と企業実務
発売日:2023年2月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-7857-3001-7
- 著者情報
- 横山 直樹(ヨコヤマ ナオキ)
2006年慶応義塾大学法学部政治学科卒業。2013年石嵜・山中総合法律事務所入所、2021年以降パートナー。経営法曹会議会員
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商品説明
精神障害発症とその対応、医師作成診断書の信用性、管理職対象研修の重要性。訴訟や企業リスク実現時における筆者の実務経験を通じて、近時の裁判例を紐解きながら、メンタルヘルスに関する企業リスクを回避するために、事前に、あるいは問題発生時に、職場においてどのような対応をすべきかについて、その考え方を解説する。
目次
〈主要目次〉
I 基礎編
第1章 メンタルヘルスに関する裁判例
第1節 裁判例の整理の視点
第2節 4つの最高裁判決
第3節 近時の下級審裁判例の傾向
第2章 安全配慮義務
第1節 安全配慮義務とは何か
第2節 電通事件最高裁判決が示した安全配慮義務の内容
第3節 東芝事件最高裁判決が示した安全配慮義務を負う場面
第4節 発症後の増悪防止義務
第3章 実務対応の視点
II 私傷病に関する諸問題
第4章 休職に関する諸問題
第1節 全体像
第2節 休職に納得しない場合
第3節 休職中に毎日遊んでいる「らしい」
第4節 休職期間満了時の「治癒」をどのように判断するか
第5節 休職を繰り返す場合
第6節 復職時の降職・降格・降級
第7節 復職時の懲戒処分・異動
第8節 リハビリ勤務・リワークをどう設計するか
第9節 不利益変更の問題
第5章 日常の労務管理に関する諸問題
第1節 問題行動の原因が不明な場合
第2節 受診命令に従わない場合
第3節 採用時に休職歴等について虚偽の回答をした場合
第4節 転勤の内示後に実はメンタル不調であるとの申告
第5節 無断欠勤が続いた場合どうするか
第6章 発達障害に関する諸問題
III 業務災害に関する諸問題
第7章 業務災害論
第1節 労災の仕組み
第2節 労災だと主張された場合の対応
第8章 過労自殺に関する諸問題
第1節 全体像
第2節 社内調査の実施上の留意点
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 商事法務
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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