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  • 経済成長という呪い 欲望と進歩の人類史

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経済成長という呪い 欲望と進歩の人類史

  • ページ数
    206,16p
  • ISBN
    978-4-492-31502-6
  • 発売日
    2017年09月

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商品の説明

  • 私たちは無限の欲望という「呪い」から逃れられるのか。経済成長なき産業革命の時代でも進歩はありうるのか。人類史という壮大なアプローチから、“閉じてゆく”21世紀世界を読み解く。
目次
序論 経済成長なき進歩はありうるのか
第1部 経済成長の源泉(人類の時代―世界を支配するに至った「文明化」の過程
脱出―絶滅の危機
二〇二六年一一月一三日―人類を救った予想外の人口転換 ほか)
第2部 未来だ、未来だ(テクノロジーの特異点が迫りつつある
人間の労働はどうなるのか
失われた経済成長 ほか)
第3部 進歩を再考する(“新たな”大転換
自主独立とサバイバル
神話と恨み―物質的な富から解放されない人間 ほか)
結論 トライアングル地獄からの脱出と超越

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 20cm
原題 原タイトル:LE MONDE EST CLOS ET LE DESIR INFINI
対象年齢 一般

商品のおすすめ

水野和夫氏推薦!
人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘と提言。

経済成長は、幸福という目的を達成する手段ではなく、むしろ生活の苦悩から人間を救い出す役割を担う宗教のような存在となった。
しかし、数億人の人々が経済成長という神を崇めたせいで、地球上の生命が危険にさらされている。
経済成長は、持続的ではない。
しかし、人が経済成長を求めるかぎり、成長は私たちの無限の欲望と化す。
歴史を振り返れば、人は、何度も、メンタリティを変化させてきた。
人と社会のメンタリティは、変化する。あるべき方向にメンテリティを変化させるために、進歩とは何かを、考え直さなくてはならない。
経済成長や進歩という概念を見直すためのガイドブックであり、欧州のインテリによる、歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘の書。
著者の前著『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』は、欧州でジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』を超えるベストセラーとなった。
(「近刊情報」より)

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