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  • 集積の経済学 都市、産業立地、グローバル化

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集積の経済学 都市、産業立地、グローバル化

  • ページ数
    578p
  • ISBN
    978-4-492-31493-7
  • 発売日
    2017年02月

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商品の説明

  • なぜ経済活動の空間的分布はますます不均等になっているのか?高い生産性を持った大都市を出現させる力とは何か?最先端の経済学の知見から集積のメカニズムを解き明かす。
目次
集積と経済理論
第1部 空間経済学の基礎(空間経済における価格メカニズムの崩壊
チューネン・モデルと地代形成
収穫逓増と輸送費:空間経済における基本的なトレードオフ)
第2部 大都市圏の構造(コミュニケーションの外部性の下での都市空間構造
不完全競争の下での都心の形成)
第3部 要素移動と産業立地(独占的競争下の産業集積
市場規模と産業クラスター)
第4部 都市システム、地域成長、および企業の多国籍化(フォン・チューネンへの回帰:空間経済における都市の出現
グローバル化、成長、およびサプライチェーンのフラグメンテーション)

商品詳細情報

フォーマット 単行本
サイズ 22cm
原題 原タイトル:ECONOMICS OF AGGLOMERATION 原著第2版の翻訳
対象年齢 一般

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近年における交通費と通信費の劇的な低下は、経済活動における距離や立地の重要性を死滅させたわけではない。世界はフラットになったわけではなく、むしろ、交通費や通信費の低下によって新たに顕在化された新しい「力」によって、経済活動は場所や地域、国家といった地理的広がりにますます不均等に分布するようになった。
本書は、こうした交通費と通信費の大きな低下によって顕在化された新しい力の方向性、なかでも高い生産性を持った現在の大都市を出現させた力について、その活動の集積を生み出すメカニズムを明らかにするものである。
本書の最大の特徴は、都市・地域経済学の古典的な基本文献から最近著しい発展を見せている「空間経済学」の最新の研究成果までを踏まえて、様々な空間的規模における経済集積の出現と経済効果を統一的なミクロ経済モデルによって分析し、かつわかりやすく説明している点にある。
(「近刊情報」より)

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