狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと
発売日:2024年12月
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-492-04786-6
- 著者情報
- 立川 談慶(タテカワ ダンケイ)
落語家。立川流真打ち。1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学を卒業後、株式会社ワコールで3年間の勤務を経て、1991年に立川談志の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。数々の「しくじり」から、他の流派なら4年ほどで終えられる前座という修業期間を9年半過ごす。二つ目昇進を弟弟子に抜かれるのも、当時異例の出来事だった。2000年、やっと叶った二つ目昇進を機に、談志により「立川談慶」と命名。2005年、真打ちに昇進。慶應義塾大学卒で初めての真打ちとなる
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商品説明
たった1人に殉じた、9年半の「気づかい」の記録。「そこまでやる」から、突き抜ける。慶應大卒、元・東証一部上場企業社員の私が、1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」。
【警告!】
本書には過激な「罵倒の言葉」が含まれます。
罵倒された本人である筆者が
”最終的には”感謝している事実に鑑み、
SNSなどで炎上させるのはご遠慮ください。
【「そこまでやる」から、突き抜ける。】
伝説の落語家・立川談志に「最も怒られた弟子」が
1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」
・「挨拶をメロディで言うな、馬鹿野郎!」
・一線を引きつつ、懐に飛び込む
・深夜2時「今から来てくれねえか、無理にとは言わねえ」
【著者からのメッセージ】
いまだったら絶対に許されない「○○ハラ」のオンパレード。
私自身、慶應義塾大学を出て東証一部上場企業のサラリーマンを3年ほど勤めた後に
弟子入りしたものですから、この「異常さ」には心底、戸惑ったものでした。
でも。
いまから思い返すと、弟子たちの「気づかい」の中には、
私たち日本人が忘れてしまった、何か大切なものがあったように思うのです。
人間関係が希薄化し、会社の隣の席の人ともチャットで話す現代。
そんな時代において、あの厳格で濃密な「人間関係」のあり方は、
いまはもう決して観察することのできない、ある種の「遺産」なのではないか。
もしもそうなら、談志への「狂気の気づかい」の記録を書き残しておくのも
悪くないのかもしれない。
そんな思いから、本書を執筆することにしました。
【本書の構成】
たった1人に殉じた、9年半の「気づかい」の記録
第1章 存在だけは許される「最低限の気づかい」
第2章 師匠を不快にさせない「平均点の気づかい」
第3章 評価を獲得する「合格点の気づかい」
第4章 芸人世界の「優しい気づかい」
エピローグ 立川談志の「狂気の気づかい」
目次
はじめに 「そこまでやる」から突き抜ける
第1章 存在だけは許される「最低限の気づかい」(「挨拶をメロディで言うな、馬鹿野郎!」―一言に気持ちを込める
「すみませんでいいんだ、馬鹿野郎!」―機嫌をとり続ける ほか)
第2章 師匠を不快にさせない「平均点の気づかい」(「そのへんで遊んでろ」―「即実行」のすすめ
「これを、才能の無駄遣いってんだ」―一緒にいる時間のすごし方 ほか)
第3章 評価を獲得する「合格点の気づかい」(「こんな会開くことはねえんだ」―「努力」は評価の対象外
「あそこでゴーサインを出さなかったところが俺の凄さだ」―自分の「分際」 ほか)
第4章 芸人世界の「優しい気づかい」(「師匠が亡くなったというのはデマです」―談志の死
「まったくとんでもねえ人だったよな」―芸人たちの気づかい ほか)
エピローグ 立川談志の「狂気の気づかい」
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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