白色光の影を浚う

遠坂八重/著

発売日:2026年5月

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ページ数
337p
ISBN
978-4-396-63694-4
著者情報
遠坂 八重(トオサカ ヤエ)
神奈川県出身。早稲田大学文学部卒業。2022年、『ドールハウスの惨劇』(小社刊)で第二十五回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、デビュー

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商品説明

「引きこもりの友人が、別人に入れ替わっている」鎌倉の名門・冬汪高校に通う滝蓮司と卯月麗一は、学内便利屋「たこ糸研究会」の活動に勤しんでいる。ある日二人は、一年生の曽我朝美から奇妙な相談を受ける。朝美は長年、部屋に閉じこもる幼馴染・新藤文乃とドア越しに対話を試みてきたが、先月、部屋の中から聞こえた生活音や差し出されたメモの筆跡が、明らかに文乃のものではないというのだ。調査に乗り出す二人だが、文乃の引きこもりの原因を聞くなり、麗一の態度が一変する。文乃は、六年前の交通事故で妹を亡くしていた。そしてその事故には、麗一の父親が関わっていた―。つらい記憶に向き合う痛みとその先にある光を描く物語。

商品詳細

出版社名
祥伝社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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