ずっとのおうちを探して 世界で一番古い動物保護施設〈バタシー〉の物語
発売日:2022年9月
- ページ数
- 440,5p
- ISBN
- 978-4-336-07394-5
- 著者情報
- ジェンキンス,ギャリー(ジェンキンス,ギャリー)(Jenkins,Garry)
ロンドン在住の作家、ジャーナリスト、脚本家。動物関連のノンフィクション作品を数多く手がけている。35年以上のキャリアがあり、『タイムズ』紙をはじめとする有名な新聞や雑誌に、定期的に寄稿している。野良猫とホームレスの青年の友情物語『ボブという名のストリート・キャット』と、その続編の共同執筆者である。ボブの物語は2016年映画化され、その続編映画『ボブという名の猫2幸せのギフト』(2020年制作、イギリス、日本公開2022年)では脚本を担当している
永島 憲江(ナガシマ ノリエ)
1977年生まれ。国際基督教大学にて学士号・修士号取得後、英レディング大学大学院にて修士号取得、白百合女子大学大学院にて博士号取得。白百合女子大学児童文化研究センター研究員
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商品説明
約300万匹を救い、「ずっとのおうち」に譲渡してきた、イギリスの動物保護施設、“バタシー”の150年の物語。1860年、ロンドン。犬たちを飢えや虐待から救おうと立ち上がったひとりの女性がいた。世間の偏見と戦いながら設立した動物保護施設―のちの“バタシー”は現在も活動を続け、たくさんの犬猫を救っている。“バタシー”と動物保護活動の波乱の歴史を、貴重な写真とともにたどりながら、保護され無事に譲渡された犬や猫たちのエピソードを数多く紹介。“バタシー”の物語を通して、動物福祉について改めて考える一冊。
目次
謎の「トゥルルビー夫人」
「イズリントンのわれらがレディー」
ずっと残る偉業
新しい場所へ
恐怖の原因―狂犬病と生体実験
猫―新しい仲間
人間の真の友
所有物としての犬
一日に二〇〇匹の犬
ホームの信用のために
国王と国のために
見捨てられた迷い犬たち
犬飼育許可証の発行日
一番よかった時代
改革に熱心な新事務局長
わたしが好きなら、わたしの犬も
世代交代
使い捨て社会の影響
問題は増えるばかり
すばらしいとき
二十一世紀のバタシー・ホーム
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:A Home of Their Own
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