幻のモダニスト: 写真家 堀野正雄の世界
発売日:2012年3月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本の近代写真の成立と展開を語る上で欠かすことのできぬ写真家として名のみ知られる堀野正雄の、これまで明らかでなかった全体像を初めて公開。1930年代を中心とする写真史にあらたなヴィジョンを構築する驚きの一冊。
堀野正雄(1907-2000)は新興写真の旗手として、日本の近代写真の成立と展開を語る上で欠かすことのできない写真家として名前は知られているが、その実際の活動の検証と評価、位置づけはこれまで不十分なものだった。しかし近年、写真史はもとよりデザイン史やメディア史の若い研究者たちが強い関心を寄せており、その研究の成果も見えはじめてきた。本書は幻といってよい堀野正雄の仕事の全体像を初めて明らかにすることによって、1930年代を中心とする写真史にあらたなヴィジョンを構築するものである。1920年代の築地小劇場を中心とする舞台写真やポートレイト、舞踏家の写真にはじまり、写真集『カメラ・眼×鉄・構成』、『犯罪科学』誌を中心とするグラフモンタージュ、『NIPPON』や『主婦の友』などの雑誌に発表した報道写真など、戦前の堀野正雄の活動を、遺族の所有するオリジナル・プリント約100点を中心に、関係資料、論考などで堀野正雄の軌跡を一望。日本写真史に重要な位置を占める堀野の全貌を明らかにする初めての書籍であると同時に、若い世代にも注目されているそのモダニズムの感覚を十二分に味わうことができるだろう。
目次
第1部 築地小劇場と新興舞踊
第2部 写真実験への挑戦―『カメラ・眼×鉄・構成』
第3部 写真実験の展開―グラフ・モンタージュの世界
第4部 近代日本
第5部 女性美の探究
第6部 大陸へ
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。