非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か

杉田俊介/著

発売日:2016年10月

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ページ数
238p
ISBN
978-4-08-720855-9
著者情報
杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
1975年生まれ。批評家。自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を刊行するなど、ロスジェネ論壇に関わった。また二〇代後半より障害者ヘルパーに従事

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商品説明

性体験、雇用、加齢、家族…。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか。根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは?本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。

性体験、雇用、加齢、家族……。男はなぜ、今の世を生き辛く感じるのか。男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 男にとって弱さとは何か?(自分の弱さを認められない、という“弱さ”
男たちの自己嫌悪―フェミニストたちの死角
男性は女性よりも自殺しやすいのか? ほか)
第2章 男のルサンチマンについて―非モテの品格?(雇用・労働問題とジェンダー構造
男性たちのアイデンティティ・クライシス
マジョリティ男性たちのねじれた被害者意識 ほか)
補論1 認められず、愛されずとも、優しく、幸福な君へ
第3章 男のケアと子育てについて―そして父になる、男になる(ケアワーカーたちがケアを必要とする
「依存」は例外ではない
子育ての不思議さ ほか)
補論2 弱く、小さき者から

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0855
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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