3・11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs

笠井潔/著 野間易通/著

発売日:2016年7月

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ISBN
978-4-08-720840-5
著者情報
笠井 潔(カサイ キヨシ)
1948年生まれ。作家・思想家。79年『バイバイ、エンジェル』で第六回角川小説賞を受賞

野間 易通(ノマ ヤスミチ)
1966年生まれ。『ミュージック・マガジン』副編集長等を経てフリーに。首都圏反原発連合、レイシストをしばき隊、CRACに参画

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商品説明

70年安保闘争以来、およそ半世紀近くの時を経て、路上が人の波に覆いつくされた。議会制民主主義や
マスメディアへの絶望が、人々を駆り立てたのか。果たしてそれは、一過性の現象なのか――。
新左翼運動の熱狂と悪夢を極限まで考察した『テロルの現象学』の作者・笠井潔と、3.11後の叛乱の
“台風の眼”と目される野間易通が、反原連、しばき隊、SEALDsを始めとする現代の蜂起に託された、
時代精神を問う!

笠井潔
「21世紀的な例外状態の到来と急速に進行する権威主義的国家再編に対抗しながら、
“3.11後の叛乱”は持続されていくに違いない。」
野間易通
「私はこれを、教義も教会も修道院も持たない新たなレフトの誕生ととらえたい。」

新左翼運動の熱狂と悪夢を極限まで考察した『テロルの現象学』の作者・笠井潔と、
3.11後の叛乱の“台風の眼”と目される野間易通によるネット上の往復書簡。
現代の蜂起に託された、時代精神を問う!
(「近刊情報」より)

目次

第1章 「8.30」の光景を前に  笠井潔
第2章  雲の人たち  野間易通
第3章 「何者かである私」と「何者でもない私」  笠井潔
第4章 国民なめんな  野間易通
第5章 ピープルとネーション  笠井潔
第6章 レイシストをしばき隊のこと  野間易通
第7章 大衆蜂起と結社  笠井潔
第8章 人々を路上へとドライブするもの  野間易通
第9章 〈2011〉と「左翼」の終わり  笠井潔
第10章 Struggle For Pride  野間易通

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0840
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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