愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか

中島岳志/著 島薗進/著

発売日:2016年2月

  • 愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
  • 愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
  • 愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
  • 愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
ISBN
978-4-08-720822-1
著者情報
中島 岳志(ナカジマ タケシ)
1975年生まれ。政治学者。北海道大学公共政策大学院准教授を経て、2016年3月より東京工業大学教授。専門は近代思想史。主な著作に『中村屋のボース』(大佛次郎論壇賞受賞)

島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文社会系研究科名誉教授。上智大学神学部特任教授、グリーフケア研究所所長。専門は日本宗教史。日本宗教学会元会長

¥858 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

国家神道、祖国礼拝、八紘一宇。愛国心と信仰心が暴走した果てに、戦前の日本がなだれこんでいった全体主義。その種がまかれた明治維新から第二次大戦まではおよそ七五年だが、戦後七五年が近づく現代の日本も、奇妙によく似た歴史の過程を進んでいる。危機の時代になると、人々はなぜ国家と宗教に傾斜していくのか。戦前のような全体主義はよみがえるのか。日本の社会と政治の歪みに気鋭の政治学者と宗教学の泰斗が警鐘を鳴らす!

目次

第1章 戦前ナショナリズムはなぜ全体主義に向かったのか
第2章 親鸞主義者の愛国と言論弾圧
第3章 なぜ日蓮主義者が世界統一をめざしたのか
第4章 国家神道に呑み込まれた戦前の諸宗教
第5章 ユートピア主義がもたらす近代科学と社会の暴走
第6章 現代日本の政治空間と宗教ナショナリズム
第7章 愛国と信仰の暴走を回避するために
第8章 全体主義はよみがえるのか

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0822
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ