• 金融緩和の罠
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藻谷氏ら日本最高のエコノミスト3名が「金融緩和」批判のために集結

ISBN
978-4-08-720687-6
著者情報
藻谷 浩介(モタニ コウスケ)
1964年生まれ。(株)日本総合研究所調査部主席研究員

河野 龍太郎(コウノ リュウタロウ)
1964年生まれ。BNPパリバ証券経済調査本部長・チーフエコノミスト

小野 善康(オノ ヨシヤス)
1951年生まれ。大阪大学社会経済研究所教授。経済学博士

萱野 稔人(カヤノ トシヒト)
1970年生まれ。津田塾大学国際関係学科准教授。博士(哲学)

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商品説明

アベノミクスでにわかに注目をあびる金融緩和政策。しかし、「日銀が大量にマネーを供給すれば、景気が回復する」というのは机上の空論だ。「失われた二〇年」をもたらした本当の理由を覆い隠し、かりそめのバブルを引き起こすだけではないか。しかも副作用の大きさは計り知れない。国債の信用喪失に始まる金融危機、制御困難なインフレなど、さまざまなリスクを第一線のエコノミスト・経済学者らが、哲学者と徹底的に討論。金融緩和の落とし穴を見極め、真の日本経済再生への道筋を描き出す。

目次

第1章 ミクロの現場を無視したリフレ政策(現実から乖離したリフレ政策
働いてお金を稼ぐ世代が減りはじめた
人口オーナスが値崩れを引き起こす ほか)
第2章 積極緩和の長期化がもたらす副作用(金融緩和反対で日銀人事案否決
需要としての設備投資
設備投資と人口動態 ほか)
第3章 お金への欲望に金融緩和は勝てない(金融緩和が効かない明白な証拠
「成熟社会」に入った日本
長期不況をはじめて説明できた小野理論 ほか)

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0687
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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