「オバサン」はなぜ嫌われるか
発売日:2011年5月
「オバサン」は「おばさん」とは違うのだ
- ページ数
- 188p
- ISBN
- 978-4-08-720594-7
- 著者情報
- 田中 ひかる(タナカ ヒカル)
1970年東京都生まれ。歴史社会学者。93年学習院大学法学部卒業。高校・予備校の非常勤講師等を経て、99年専修大学大学院文学研究科修士課程に入学、歴史学を専攻。2001年横浜国立大学大学院環境情報学府博士課程に入学、社会学を専攻。博士(学術)
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商品説明
オバサンという言葉が、呼ばれる側に違和感や不快感を生じさせ、呼ぶ側を躊躇させる理由はいくつかあるが、一つは“女は若いほうがいい”という価値観の浸透である。これは男性だけに限ったことではなく、“若い”と言われる女性もまた、同様の価値観を発しているのだ。本書では、女性の年齢が意味するものや女性が年齢を隠したくなる背景を検証し、さらには「オジサン」よりもはるかに多義的な「オバサン」という言葉の意味、当の中高年女性に対する社会の視線などについて多角的に考察する。
目次
第1章 なぜ女は年を隠すのか
第2章 男女で異なる“生殖のリミット”
第3章 「ババァ発言」の系譜
第4章 職場における女の年齢
第5章 「おばさん」と「オバサン」
第6章 オバサンの社会性
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0594
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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