江戸の旅日記 「徳川啓蒙期」の博物学者たち

ヘルベルト・プルチョウ/著

発売日:2005年8月

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ISBN
978-4-08-720304-2
著者情報
プルチョウ,ヘルベルト(プルチョウ,ヘルベルト)(Plutschow,Herbert)
1943年スイス生まれ。城西国際大学客員教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)名誉教授。62年パリ大学東洋語学校卒業。73年コロンビア大学博士課程で日本中世旅文学の論文により博士号取得。UCLAで日本文学、日本文化史を教えるかたわら、日本学の様々な分野を研究し、論文、著書多数

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商品説明

外国人研究者が新しい光を当てる! 江戸の予見者たち。
日本の啓蒙期は明治に始まったのではない。それは江戸時代に現れた一群の紀行文の書き手たちの中に、すでに現れていた! 博物学的視点と行動力を持った人たちの「発見した」日本を外国人研究者が描く。

目次

第1章 貝原益軒の情報欲
第2章 本居宣長の考古学
第3章 天明の大飢饉をめぐって―高山彦九郎と菅江真澄
第4章 古川古松軒の批判的精神
第5章 日本民俗学の父と言われる男、菅江真澄
第6章 新しいビジョンを提示した、橘南谿と司馬江漢
第7章 参勤交代という名の博覧紀行―松浦静山
第8章 富本繁太夫―十九世紀初頭に生きた旅芸人の日々
第9章 新しい美的ビジョン―渡辺崋山
第10章 松浦武四郎の蝦夷探検
終章 江戸時代の旅と啓蒙思想

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 0304
出版社名
集英社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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