エドマンド・バークの国制論
発売日:2024年8月
- ページ数
- 309,72p
- ISBN
- 978-4-588-62549-7
- 著者情報
- 高橋 和則(タカハシ カズノリ)
中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学(政治学)。現在、中央大学ほか非常勤講師
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商品説明
自由な国家とは、自由な国制とはなにか。アメリカ独立期およびフランス革命期ヨーロッパの言説空間を立体的に捉え直し、従来のバーク理解を刷新する。コモン・ロー、社会契約論、そして革命をめぐる思想家たちの論争から浮かび上がる、バークの構想した国制の精神とはいかなるものだったか。
目次
第1章 初期バークの国制理解(バークの「歴史書」について
党派的歴史
コモン・ロー思想
バークにおける国制と法)
第2章 アメリカ独立をめぐる国制論(均衡した国制
「均衡した国制」の改正―プライスの場合
「均衡した国制」批判―ペインの場合
国制の精神―バークの場合)
第3章 フランス革命をめぐる国制論(共和政と代議制―トマス・ペインの場合
「均衡した国制」の改善―リチャード・プライスの場合
社会契約と抵抗権―プライスとバークとの論争の場合
「均衡した国制」と憲法制定権力論批判―バークの場合)
商品詳細
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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