植民地を読む 「贋」日本人たちの肖像 閲讀植民地
発売日:2016年4月
- ISBN
- 978-4-588-60343-3
- 著者情報
- 星名 宏修(ホシナ ヒロノブ)
1963年兵庫県生まれ。立命館大学大学院文学研究科修士課程修了。琉球大学法文学部をへて、2010年4月から一橋大学大学院言語社会研究科
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商品説明
「本物」の日本人とは。日本の支配下で序列化された沖縄人や台湾人。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。小説やラジオドラマから浮かびあがること。
目次
第1部 植民地台湾の「贋」日本人たち(「植民地は天国だった」のか―沖縄人の台湾体験
萬華と犯罪―林熊生「指紋」を読む
司法的同一性と「贋」日本人―林熊生「指紋」を読む・その二
植民地の混血児―「内台結婚」の政治学)
第2部 描かれた「蕃地」と「蕃人」―好奇心と怖れと(「楽耳王」と蕃地―中山侑のラジオドラマを読む
「兇蕃」と高砂義勇隊の「あいだ」―河野慶彦「扁柏の蔭」を読む)
第3部 海を渡る台湾人(看護助手、海を渡る―河野慶彦「湯わかし」を読む
「大陸進出」とはなんだったのか―紺谷淑藻郎「海口印象記」を読む)
第4部 美談と流言(震災・美談・戦争期世代―「君が代少年」物語を読む)
商品詳細
- シリーズ名
- サピエンティア 43
- 出版社名
- 法政大学出版局
- フォーマット
- 単行本
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