比較のエートス 冷戦の終焉以後のマックス・ウェーバー

野口雅弘/著

発売日:2011年12月

  • 比較のエートス 冷戦の終焉以後のマックス・ウェーバー
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ISBN
978-4-588-60322-8
著者情報
野口 雅弘(ノグチ マサヒロ)
1969年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。2003年、ボン大学哲学部で博士号(Ph.D)取得。早稲田大学政治経済学術院助教、岐阜大学教育学部准教授を経て、2010年4月より立命館大学法学部准教授。専門は政治学、政治思想史

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商品説明

ウェーバーにおける〈比較〉の契機に注目しつつ、その政治理論を冷戦の終焉以後の現代政治の文脈に置き入れ、その意義を再検討する。

目次

比較の政治理論家としてのウェーバー
第1部 保守・ポピュリズム・官僚制(信条倫理化する“保守”―ウェーバーとマンハイムを手がかりにして
デマゴーグ以後―マックス・ウェーバーと脱政治化の問題
マックス・ウェーバーと官僚制をめぐる情念―sine ira et studioと「不毛な興奮」)
第2部 ふたつの比較研究―「儒教とピューリタニズム」と『職業としての学問』(「儒教とピューリタニズム」再読
ドイツの大学とアメリカの大学―比較研究としての『職業としての学問』
ナショナリズム論の現在―今野元『マックス・ヴェーバー』を読む)
第3部 受容史研究(日本のウェーバー受容における「普遍」の問題)

商品詳細

シリーズ名
サピエンティア 22
出版社名
法政大学出版局
フォーマット
単行本

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