木綿再生

福井貞子/著

発売日:2009年9月

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ISBN
978-4-588-21471-4
著者情報
福井 貞子(フクイ サダコ)
1932年鳥取県に生まれる。日本女子大学(通信教育)家政学部卒業。大阪青山短期大学講師を経て、倉吉北高等学校教諭、同校倉吉絣研究室主事をつとめる。1988年同校を退職。日本工芸会正会員

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商品説明

"失われゆく木綿衣料を踏査・収集して半世紀。自らの人生遍歴と木綿・絣を愛する人々との出会いを織り重ねて綴り、木綿の奥深い魅力を語る。絣の数少ない伝承者・研究者としての足跡を回顧しつつ、手づくりの木綿が生活文化の中で果たしてきた役割を再評価し、リサイクル文化としての木綿再生のみちを模索する。貴重な文化遺産である木綿遺品400点の写真を収録。『木綿口伝』の続編をなす伝承記録。〔民俗・文化史〕"

目次

第1章 木綿収集の四十余年(佐々絣のこと
古布の祭り展
絵餅の力強さ
来民文庫とかすり蔵
木綿往生記
蘇る染物)
第2章 木綿私記(戦中・戦後の農村で
農婦と通信教育生
日本女子大学通信教育で学ぶ
餅に導かれて)
第3章 機結びは解けなかった(夫の仕事
文化活動
信じることを織りで学ぶ)
第4章 浜辺に立って(「漁火のような広がりを」
種をまき、芽吹かせた人
浜辺に立って)
第5章 木綿を伝え続けて(織機と猫の思い出
織物を伝え続けて
着物つれづれ
綿を紡ぐ学生たち
沖縄再訪)

商品詳細

シリーズ名
ものと人間の文化史 147
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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