歴史的現実と西田哲学 絶対的論理主義とは何か

板橋勇仁/著

発売日:2008年8月

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ISBN
978-4-588-15052-4
著者情報
板橋 勇仁(イタバシ ユウジン)
1971年生まれ。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。博士(哲学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、立正大学文学部(哲学科)専任講師を経て、2008年度より同准教授。西田哲学会理事(2003年2月の学会発足時より)。日本ショーペンハウアー協会理事(2007年度より)。専門は哲学、近現代日本思想

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商品説明

後期西田哲学が展開した「歴史的現実の論理」,その徹底的批判主義から絶対的論理主義への道程に,現代的な「普遍的論理」を探る。『西田哲学の論理と方法』姉妹編。

後期西田哲学が彫琢・展開した「歴史的現実の論理」、その徹底的批判主義から絶対的論理主義への道程に、現代的な普遍的論理を探る。

目次

序論 後期西田哲学に問うべきこと
第1章 行為的直観と絶対弁証法の論理―『哲学の根本問題 続編』から『哲学論文集第一』まで(歴史的現実の論理への問い
行為的直観と永遠の今の自己限定―「非連続の連続」と否定性 ほか)
第2章 生命の自証と生命の論理―『哲学論文集第二』(田邊元による方法論的な再批判
戸坂潤による方法論的な再批判 ほか)
第3章 自覚的直観と矛盾的自己同一の論理―『哲学論文集第三』以降(田邊元の方法論的な批判への再評価
戸坂潤の方法論的な批判への再評価 ほか)
終章 西田哲学の論理と方法―徹底的批評主義から絶対的論理主義へ(徹底的批評主義
絶対的論理主義―後期西田哲学の論理と方法)

商品詳細

出版社名
法政大学出版局
フォーマット
単行本

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