生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学,権力,主体性 新装版

  • 生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学,権力,主体性 新装版
  • 生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学,権力,主体性 新装版
ページ数
496,47p
ISBN
978-4-588-14053-2
著者情報
ローズ,ニコラス(ローズ,ニコラス)(Rose,Nikolas)
1947年生。イギリスの社会学者。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスBIOS研究所所長をへて、現在ロンドン大学キングスカレッジ教授。生物学研究から精神医学およびリスク研究に向かい、生物学や心理学、社会学との境界領域で、フーコーの生権力理論を軸に多産な研究をおこなう。現代社会における自己の統治と先端医療技術の関わり、生命科学・生命倫理の問題を、社会全体の権力論的構造のなかで探究する議論は、現代の生政治論への大きな貢献として注目を集めている

檜垣 立哉(ヒガキ タツヤ)
1964年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。大阪大学人間科学研究科教授。哲学・現代思想

小倉 拓也(オグラ タクヤ)
1985年生。秋田大学教育文化学部准教授。哲学・思想史

佐古 仁志(サコ サトシ)
1978年生。大阪大学大学院人間科学研究科単位取得退学。博士(人間科学)。立教大学兼任講師。生態記号論

山崎 吾郎(ヤマザキ ゴロウ)
1978年生。大阪大学COデザインセンター准教授。文化人類学

¥5,720 税込

26 nanacoポイント

26 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

19世紀以来、国家は健康と衛生の名のもとに、人々の生死を管理する権力を手にしてきた。批判的学問や社会運動が問題視したこの優生学的思想はしかし、ゲノム学や生殖技術に基づくバイオ資本主義が発展した21世紀の現在、従来の批判には捉えきれない生の新しいかたちを出現させている。フーコー的問題を継承しつつも、病への希望となりうる現代の生政治のリアルな姿を描き出す、社会思想の画期作。

目次

序章
第1章 二十一世紀における生政治
第2章 政治と生
第3章 現れつつある生のかたち?
第4章 遺伝学的リスク
第5章 生物学的市民
第6章 ゲノム医学の時代における人種
第7章 神経化学的自己
第8章 コントロールの生物学
あとがき ソーマ的倫理と生資本の精神

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 1017
出版社名
法政大学出版局
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE POLITICS OF LIFE ITSELF

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ