人間本性論 第3巻 普及版「道徳について」

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巻の著者
伊勢俊彦/訳 石川徹/訳 中釜浩一/訳
巻の書名
道徳について
ページ数
319,13p
ISBN
978-4-588-12193-7
著者情報
伊勢 俊彦(イセ トシヒコ)
1959年岩手県生まれ。京都大学文学部卒業。立命館大学文学部教授。専門は英米近現代哲学

石川 徹(イシカワ トオル)
1956年静岡県生まれ。京都大学文学部卒業。香川大学教育学部教授。専門は英国経験論・分析哲学

中釜 浩一(ナカガマ コウイチ)
1956年長崎県生まれ。京都大学文学部卒業。法政大学文学部教授。専門は言語哲学・科学哲学

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商品説明

正義は人為的な徳である。ヒュームは、人が行為の善悪・正邪を判断するのは理性ではなく、道徳的な感情によると考えた。第1巻・2巻で進めてきた人間精神の解明は、この巻で実践的に展開される。

目次

第1部 徳および悪徳一般について(道徳的区別は理性から引き出されるのではない
道徳的区別は道徳感覚から引き出される)
第2部 正義と不正義について(正義は自然な徳か人為的な徳か
正義と所有の根源について
所有を決定する諸規則について
同意による所有の移転について
約束の課す責務について
正義と不正義に関するさらにいくつかの考察
統治の根源について
忠誠の源泉について
忠誠の限界について
忠誠の対象について
諸国民の間の法について
貞淑と慎みについて)
第3部 その他の徳と悪徳について(自然な徳と悪徳の根源について
大いなる精神の性質について
善良さと善意について
自然な能力について
自然な徳に関するさらにいくつかの考察
この巻の結論)

商品詳細

出版社名
法政大学出版局
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:A Treatise of Human Nature.Book3:Of Morals

注意事項

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