スピノザと表現の問題 新装版
ジル・ドゥルーズ/著 工藤喜作/訳 小柴康子/訳 小谷晴勇/訳
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-588-09978-6
- 著者情報
- ドゥルーズ,ジル(ドゥルーズ,ジル)(Deleuze,Gilles)
1925年生まれのフランスの哲学者。1969年からパリ第八大学教授をつとめる。ドゥルーズは概念の創造に哲学本来のあり方を探り、自ら概念を新たに創造することによって哲学を作り直そうとした。1995年11月4日死去
工藤 喜作(クドウ キサク)
1930年横浜に生まれる。東京教育大学大学院博士課程満期退学。筑波大学名誉教授、目白大学名誉教授。文学博士。2010年死去
小柴 康子(コシバ ヤスコ)
旧姓・中村。1956年千葉県に生まれる。東京女子大学文理学部卒。筑波大学大学院博士課程満期退学
小谷 晴勇(コタニ ハルオ)
1960年横浜に生まれる。筑波大学大学院博士課程満期退学。日本哲学会会員
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商品説明
スピノザの体系の起源と形成および理解のために、存在論的かつ認識論的な射程をもつ「表現」という概念の重要性に注目し、これを徹底的に追及することによって、その力動的な本質を明らかにする。
目次
表現の役割と重要性
第1部 実体の三つ組(数的区別と実在的区別
表現としての属性
属性と神の名称
絶対者
力)
第2部 平行論と内在性(平行論における表現
二つの力と神の観念
表現と観念
非十全性
デカルトとスピノザ)
第3部 有限様態について(様態の本質、無限から有限への移行
様態の存在
身体は何をなしうるか
三つの秩序と悪の問題
倫理的世界観
共通概念
第三種の認識に向かって
福)
スピノザにおける表現の理論(哲学における表現主義)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 321
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:SPINOZA ET LE PROBLEME
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