カント入門講義 『純粋理性批判』読解のために 新装版
ハンス・ミヒャエル・バウムガルトナー/〔著〕 有福孝岳/監訳
発売日:2011年4月
- ISBN
- 978-4-588-09937-3
- 著者情報
- バウムガルトナー,ハンス・ミヒャエル(バウムガルトナー,ハンスミヒャエル)(Baumgartner,Hans Michael)
1933年生まれ。フランクフルト・アム・マイン、ゲッチンゲン、ミュンヘンの諸大学で、哲学・心理学・神学・数学などを学ぶ。ミュンヘン大学で、1962年に博士の学位取得(プロモチオーン)後、1971年に教授資格を獲得(ハビリタチオーン)、1975年ギーセン大学教授。1975年以降ボン大学哲学科教授。また、1978年以降ゲレス協会の哲学部門主任、1986年以降ゲレス協会の学際的研究所所長や国際シェリング協会会長を歴任。1999年死去
有福 孝岳(アリフク コウガク)
1939年生まれ。京都大学文学部哲学科哲学専攻卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得により退学。文学博士。京都大学名誉教授。東亜大学客員教授
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商品説明
近代哲学の基本文献とされるカント『純粋理性批判』を初学徒・専門研究者に向けて入門的に説き明かし、カントの思想世界に導く。
目次
1 歴史的展望―経験論と合理論、独断論と懐疑論
2 超越論的哲学の理念と課題―『純粋理性批判』の第一版および第二版の序文と序論
3 『純粋理性批判』の構成―その体系的連関
4 感性―直観の形式としての空間と時間(超越論的感性論)
5 悟性―カテゴリーと原則(超越論的分析論)
6 理性―超越論的仮象と超越論的弁証論の課題
7 人間理性の自然的弁証論の意義とその成果
8 超越論的方法論
9 『純粋理性批判』の統一、ならびに他の批判的主著と『純粋理性批判』との連関
10 困難、問題、疑問
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 428
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:KANTS“KRITIK DER REINEN VERNUNFT” 原著第2版の翻訳
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