神・死・時間 新装版
エマニュエル・レヴィナス/著 ジャック・ロラン/編 合田正人/訳
発売日:2010年7月
- ページ数
- 350,3p
- ISBN
- 978-4-588-09922-9
- 著者情報
- レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)(L´evinas,Emmanuel)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究。1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開
合田 正人(ゴウダ マサト)
1957年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京都立大学大学院博士課程中退、同大学人文学部助教授を経て、明治大学文学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ソルボンヌで二つの講義の、「死と時間」、「神と存在-神-学」)を復元、ヘーゲル、ハイデガーを綿密に読解し、ベルクソン、ブロッホらに新たな論考を加える講義録。カント、ヘーゲル、ベルクソン、ハイデガー、ブロッセ、セルバンテス、デカルトらのテクスト解読を通じての、思考発酵のドキュメント。
目次
死と時間(最初の問いかけ
私たちは死について何を知っているか
他者の死と私の死
避けることのできない道―ハイデガー
現存在の分析論
現存在と死
死と現存在の全体性
時間の起源としての死に臨む存在
死、不安、恐れ
死を起点として思考された時間
ハイデガーのこちら側―ベルクソン
根底的な問い―ハイデガーに対するカント
カント読解
いかにして虚無を思考するか
ヘーゲルの回答―『大論理学』
『大論理学』読解
『大論理学』から『精神現象学』へ
『精神現象学』読解
死という擾乱―ヘーゲルからフィンクへ
死についての別様の思考―ブロッホを起点として
ブロッホ読解
時間を起点として死を思考すること
結論として―さらに問いかけること)
神と存在‐神‐学(ハイデガーから始める
存在と意味
存在と世界
倫理を起点として神を思考すること
“同”と“他”
主体―客体の相関関係
主体性の問題
カントと超越的理想
“語ること”としての意味
倫理的主体性
超越―偶像崇拝と世俗化
ドン・キホーテ、呪縛と飢え
無―起源性としての主体性
自由と責任
存在論からの出口としての倫理的関係
責任の常軌―逸脱
“語ること”の真摯さ
“無限者”の栄光と証し
意識から予言へ
不眠を称えて
経験の外へ―デカルト的な無限者の観念
「不在と化すほどに超越的な」神)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 449
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Dieu,la mort et le temps
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。