超越論的転回
セバスチャン・ガードナー/編 マシュー・グリスト/編 中村拓也/訳 林克樹/訳 櫻井真文/訳
発売日:2026年8月
- ページ数
- 680,7p
- ISBN
- 978-4-588-01207-5
- 著者情報
- ガードナー,セバスチャン|@|@グリスト,マシュー|@|@中村 拓也|@|@林 克樹|@|@櫻井 真文(ガードナー,セバスチャン|@|@グリスト,マシュー|@|@ナカムラ タクヤ|@|@ハヤシ カツキ|@|@サクライ マサフミ)(Gardner,Sebastian|@|@Grist,Matthew)
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商品説明
超越論的思考の歴史。H.アリソン、R.ピピン、D.ザハヴィをはじめとする英語圏の代表的な研究者が集結。カント、フィヒテ、ヘーゲル、ニーチェ、フッサール、ハイデガー、メルロ=ポンティ、ヴィトゲンシュタインなどの近現代哲学はなぜ、そしていかなる方法で超越論的な問いの次元を切り拓いてきたのか。超越論哲学の歴史的変遷とその主要な形而上学的・倫理学的企図の解明を試みた全16章の本格的論集。
目次
序論 超越論的転回;超越論的実在論から超越論的観念論へ カントにおける「超越論的転回」の本質と意義;超越論的転回とカントの観念論を調停することについて;カント、自然主義、実践理性の射程;超越論哲学の「総合的—生成的方法」 カントの問い/フィヒテの答え;フィヒテの反懐疑論的プログラム 一七九四年から一八〇一/二年の知識学叙述におけるフィヒテの反懐疑論的戦略;フィヒテの超越論的倫理学;有限的観念論と絶対的観念論 超越論的ヘーゲルと形而上学的ヘーゲル;ヘーゲルの『精神現象学』は超越論的論証をしている論文なのか;ニーチェ思想における超越論的局面、存在論的コミットメント、自然主義的要素;フッサールと超越論的なもの;現象学と超越論哲学 意味を主題的にすること;ハイデガー 非覆蔵性と正確性;『存在と時間』における超越論的現象学対解釈学的現象学;メルロ=ポンティの超越論的知覚論;「どうしようもなく奇妙」 バーナード・ウィリアムズによる超越論的観念論者としてのウィトゲンシュタインの肖像;ストア派の超越論主義とオイケイオーシス論
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 1207
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE TRANSCENDENTAL TURN
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