世界リスク社会

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ISBN
978-4-588-01004-0
著者情報
ベック,ウルリッヒ(ベック,ウルリッヒ)(Beck,Ulrich)
1944年生まれ。ミュンヘン大学で社会学、政治学、心理学、哲学を学ぶ。1979年から92年までミュンスター大学、バンベルク大学教授を歴任し、現在はミュンヘン大学社会学部教授およびロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの社会学教授

山本 啓(ヤマモト ヒラク)
1947年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(政治学)。東北大学大学院名誉教授。専攻:政治学、公共政策論

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商品説明

二極的な世界が姿を消していくのと軸を一にして、敵対する世界から危険でリスクに満ちた世界へと移行する。本書は、チェルノブイリ原発事故と同時に発表された自身のベストセラー『危険社会』発表後に寄せられた批判に応答しつつ、近代化とグローバル化を経て顕在化した新たな〈リスク〉のメカニズムを解明する。その議論は、3.11を経験する我々にとってもアクチュアルな議論となるだろう。
コスモポリタン宣言 . コスモポリタン社会としての世界リスク社会? . 産業社会からリスク社会へ . リスク社会と福祉国家 . サブ・ポリティクス . 認識か、無意識か? . リスク社会 再論

目次

第1章 序―コスモポリタン宣言
第2章 コスモポリタン社会としての世界リスク社会?―不確実性を生みだす枠組みが抱えるエコロジーの問題
第3章 産業社会からリスク社会へ―生存、社会構造、エコロジー的啓蒙の問題
第4章 リスク社会と福祉国家
第5章 サブ・ポリティクス―エコロジーと制度がもつパワーの統一性の喪失
第6章 認識か、無意識か?―「再帰的近代化」をめぐる二つの視点
第7章 リスク社会再論―理論、政治、批判、研究プログラム

商品詳細

シリーズ名
叢書・ウニベルシタス 1004
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:WORLD RISK SOCIETY

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